2005-01-01から1年間の記事一覧
という本が出るらしいが、未だに予約を悩んでいる。 欲しいことは確かなのだが、本を予約するという行為を今までの人生においてしてこなかったなので、どうもそういう行為に多少の抵抗感がある。 本というのは、本屋に行って、サプライズな出会いと、アロマ…
雨である。 秋の雨は実にシトシト降る。人生の後半戦が始まったばかりの女性の涙のように。 個人的には雨が降るのは好きである。正確に言うと雨の音を聞くのが好きだ。人間では作り出すことができないくらいに、多数の単調な音のリズムと、複雑なその繰り返…
特に書くようなこともないし、非常に生活が慌ただしいのだが、一応日記なので何か更新しておく。今日はなかなか暖かかった。おそらく夜は冷え込むことだろう。そこら中からくしゃみが聞こえてきそうである。 10月も終わり、11月がやってくると、来年の「…
最近、ほとんど自分ではテレビなぞ見なくなったのだが、連れ合いがお笑い番組が好きなので、たまに見かけることがある。しかしながら、これっておもしろいのかと思わず首をかしげてしまうような”若手芸人”がたくさんいる。若手だからあまりおもしろくなくて…
サーバーがメンテなので、更新も閲覧もできない。いろいろ不便なブログサービスであるが、まあちょっとした期間つきあってきたのでなかなかやめる気にもならない。 どうにもこうにも使い勝手が良いとはいえないが、それでも使い続けてしまうのは独特の癖とい…
10月もそろそろ終わりを告げ、11月がやってこようとしています。 もう年末という言葉が似つかわしくなりつつある昨今、季節で言えば冬ということになるんでしょうか。冬という季節からイメージされるものはいろいろあると思いますが、日本人ならやっぱり…
しかしまあ忙しいわけですが、忙しければ忙しいほど細かい用事をこなして行きたいという欲求が高まっていくのがなかなか不思議な心理です。DIYで自分のパソコンデスクを作っていたのが先週終了して、ようやくホームオフィスの環境を整えるところまできている…
以前までは麻雀編としてがんばって書いていくつもりだったが、はっきり言って毎日そんなことを書いているような頭の空白スペースがないので結局断念した。というわけで、このスペースは軽めの文章で行きたいなと思う。とりあえずCSSの設定から直していかない…
リーチかダマかを考えていく前に、麻雀において攻めを主とするか守りを主とするかを考えていきたい。もちろんそれは打ち方の個性というか、考え方の違いであるから必ずしもこうしなければいけないというものではないかもしれない。しかし、行き過ぎも守りす…
何かバトンが回ってきたらしいので、ちょっと答えておこうと思う。 Q1.今部屋の棚に並んでる麻雀蔵書の冊数 Q2.最後に買った麻雀本 Q3.今読んでる麻雀本 Q4.よく読み返す麻雀本、または自分にとって特に思い入れのある5冊 Q5.バトンをタッチ Q1. さて、数…
麻雀において、一局の一応の目的はアガることである。 そして、聴牌したときにリーチと行くか、ダマで行くかは結構悩むポイントである。いわば、それは打ち筋とかスタイルというものの追求になってくる。 同じ状況、同じ手牌でもダマにするかリーチに行くか…
ものすごい路線の変更だが、麻雀についてつらつら思ったことを書いていくことに決めた。 最終的な目的はないし、書くことがなくなったら、即やめるような気がしないでもない。まあ、いいや。
ブログ。 ブログで文章を書くということは、一体どういう作業であるのか。 少なくとも、自分が読むように書く文章と、ブログで公開する文章の文体は違っていて当然であろう。というか違っているべきであると私は考える。ブログの一番のポイントは「公開」と…
日記。 ブログというのは日記なのであろうか。 少なくとも、時系列というのがブログのキーワードになることは確かである。ただ、本来のブログの意味合いからは、ちょっとずれた表現になっているような気もしないではない。しかし、現状のあり方がそうなので…
天気は雨。季節は夏、そして梅雨。 またしてもこの季節がやってきてしまった。私の大嫌いな夏である。 なんたって、体温が普通の人に比べるとかなり高い私はこの季節が苦痛で苦痛で仕方がない。だから日記もこういうグタグタしたものになってしまうのだ。か…
これは、どうなんだろうか。いまだのんでないが、131円という値段から推測するといまいちそう。 (参照)
なんだか、ガラナが入ってカフェインキツイらしい。今度飲んでみよう。 (参照)
しかしながら、毎日更新が続かない。 いろいろブログを書きすぎ、ということではなく、ただ書くのを忘れていたり、億劫だったり・・・。要するに自分の責任。このブログの方向性は、やっぱり日記ということになるのだろうか。 しかし、今日の日記をリアルタ…
→記事 これっていったい何なんでしょうか。どっかの宗教団体が宇宙からパワーを集めるために金属片をアンテナ代わりに使ってるんでしょうか。ミステリーですね。
→[自民・砂田議員、歳費差し押さえ…支持者らから借金:title=記事] これは、爆笑させてくれる議員がいる、というのではなく選挙に莫大な金がかかるシステムというのが隠れてみえている。選挙のやり方ということよりもそれにかかわる人の少なさ、ということが…
→記事 だってさ。
→記事 私的、っていうのは極めていいわけ的で、そのような言い方をしても中国側を納得させることはできないっていうのはもちろん本人にもわかっているのでしょうが、あんまりほかのしゅだんがおもいつかなっていうのもなかなかくるしいじょうきょうなのです…
→記事 ショック、というしかない。
→記事 当然ならが、自殺するのは中高年が一番多い。負担が一番乗っかってくる時期でもあるし、また将来への希望もない。日本を出て生計を立てられるほどスキルを持った人もそれほど大多数でもないし、もっとひどいのは今勤めている会社以外では働くことがで…
→記事 これは、どんなもんなんでしょうか。これで台湾独立へ、一歩という楽観的な受け止め方でいいのでしょうか。あんまりわからない。
→記事 別に靖国参拝があるから、対中関係が悪化しているのでないと思うが、一国の首相が適切な判断をする必要はあると思う。で、小泉総理が「参拝」と判断したならいちいちやいやい言うことではないとおもう。それほど重大なことならば、さっさと総理をおろ…
→記事 おどしってやつですかね。これで公明、民主の連立がってシナリオはないでしょうが。 これで、自民党内でもますます不満の声が高まってくるのでしょうね、たぶん。
→記事 オランダでも否決。無論フランスの否決で、そもそもの骨格が崩れてしまった感じではあるが、このオランダの否決で他国でもなだれ崩れ的に否決されるかもしれない。 そうなると、木っ端微塵だな、こりゃ。
→記事 危機感がないというのは、想像力がないということと同義である。 また、先延ばしを許しえる富がこの国にいまだ存在しているということでもある。 それが、良いことか悪いことかはわからない。
→記事 至極まっとうな対応。今までの日本からみたら結構以外。ぺこぺこしなくてよい政治家が増えてきたのか。まあ、どっちでもいいが。