2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
→記事 至極まっとうな対応。今までの日本からみたら結構以外。ぺこぺこしなくてよい政治家が増えてきたのか。まあ、どっちでもいいが。
→記事 言いたいことはわかるんだけども。そもそも愛国心を盛り込むというのがそもそもちょっと変。まあ、それくらいしか対応が思いつかないのだろう。
→記事 これは、クローンの問題とも絡んで、定義の問題になってくる。 既存の「親子」という定義がいずれ機能しなくなってくる時代がやってくる。 生みの親と、育ての親が違う、というのが当たり前になってくるのではないか、そんな気がする。
→記事 とりあえず、今までもらいすぎていただけ。規模が大きすぎて対応が致命的に遅いというのは、どこにでも起こりえる問題だが、ようやく地方公務員まで来たというところだろうか。 しかしながら聖域はまだまだ残っている。いまの選挙の制度のままでは一生…
→記事 一見面白そうなんだが、ぜんぜん面白くなかった。なぜだろう。 世間ほど、ギャルというものにたいした感慨を持っていないからかもしれない。
→記事 9条は多くの犠牲の上に築かれた人類の到達点であり とあるが、まあそんなものなのかもしれない。確かにすべての国家が9条と同じ条文を掲げれば、事実上「戦争」というものは世界から姿を消す。しかし、それは争いがなくなると道義ではない。そこが肝…
→記事はっきりいって政権交代にそれほどの意味があるとも思えない。このままの状態で民主党が政権をとったとしても、自民党化していくだけではないかという気がする。 民主党が力を伸ばすことで 自民党が希求力をうしなう 政界再編への道がうまれる 今まで参…
→記事 もちろん中高一貫のシステムのほうが良いとは思う。それが新たなる格差を生み出すかどうか、それが問題。
→記事ある程度ルールがあれば、もちろん迷惑は迷惑だがまったくこういう人たちが放置されている状態よりはよいのではないかと思う。
→記事 まあ特急だからブレーキのききが悪ければ結構オーバーするだろうし、オーバーラン自体は別に大きな事件というわけでもない。まあ事件を公表しないという体質がどんどん明らかになってきている段階でもなんら改善の意思が見られない、というのは上のほ…
→記事 えげつないというかなんと言うか。まあ単純能力主義をろ過するとこんな感じになるのか。 結果的に目指すものがコストの削減だとしたら、事故が起こるのは当然のこと。 経営者もそのことに築いていたのだろうが、自分が経営者のうちはこんな事件はきっ…
→記事 今年も宝くじのシーズンです。2億が37本らしいです。んだけ。
→記事 まるで総会屋、っていうかそのもの。 日本で右翼っていうとすぐにこういうイメージがわいてきて、ある種別のプロパガンダがありそうで怖い。いずれこのような構造も・・・変化するのだろうか。変化させることはできるのであろうか。
→記事 最近、電子マネーに結構注目していてこれは大流行するのではないかと思っている。 個人の財布の現金が電子マネーに置き換えられ、それでかなりの買い物を済ませるようになって、その電子マネーに政府が関与できないとしたら、経済政策が変化を強いられ…
→(記事) これは良い兆候に見える。省庁をまたぐというのが上のレベルでもあれば、縦割りの構造を崩せるかもしれないし、視野の広い人間ができるかもしれない。 しかし、制度についてよく知らないのであまりつっこんでは書けない。
→(記事) いかにもアメリカらしいというか、日本ではまあ考えにくいことです。 たしかにPCオタにはスターウォーズオタが多い。で?といわれればそれまでだが。 個人的にはけっこう好きな映画である。
→(記事) 基本的にBlogは個人が発信するものだし、それが主力メディアに追従するというのはなんらおかしいことではない。結果的にブログがある程度支流になっていたとしても主力メディアはかなりの影響力を持つことになるだろう、ということなんでしょう。
→記事 たくましいというか浅ましいというか。 完全に何かの線引きが機能していない。これが現代を生きる15歳の少女の姿だとしたら悲しい限りだ。結局金以外の価値観を誰もしめせていない、ということなのだろうか。
→記事 大きな事件があるとだいたいこういう輩が出てくる。火事場泥棒というのか、なんというか。たいした事をしているつもりはないのだろうし、あるいはJR西日本に制裁をとか正義感を理由に・・・なんてことはないだろうが、被害者や遺族の方たちの気持ちを…
→記事 個人的にはサッポロビールを応援しているのでがんばってほしい。ヱビスビールはぜひとも保存していきたビールである。
→記事 着床前診断にはいろいろな問題を含んでいると思う。単純に倫理観ということが大きなテーマとなってくるのだろうが、人としてどこまで「神」の領域に踏み込むのか、などというのは考えすぎであろうか。
→記事 いままであんまり考えたことがなかったが、確かに家族ったって決行広い。 イメージとしては二等親くらいまで、という感じだろうか。 あと、同じ家にすんでないとダメっぽい感じもする。なかなか興味深いテーマだ。
→記事 100億稼いで、63億の手取り。多いのか、少ないのか。
→記事 まあ時代の流れというのか、好みの問題というか。 でも、はっきり言ってビールの名前を冠するのはやめてほしい。
この数が多いのか少ないのかという問題ではないと思う。この問題はまたRashita's Style Blogのほうで書いてみたいと思う。
まあ、右か左かで言えば、やや左ってか左的な教科書がほとんどだ。 今の日本で、戦争万歳、軍国主義万歳なんて言うとネタぐらいにしか思われない。 現状までは左的思想が日本の標準となっていた。これからどうなるかはわからない。
記事参照柳生十兵衛が女の子というのはすばらしく斬新な設定だ。カプコンもなかなかマニアな会社だ。鬼武者はスロットでも発売されているので徐々に知名度を上げていくのかもしれない。 連作ものは、奇抜なネタを入れないといつかこけるからね。
(記事参照)なんだか、怖い話だ。しかもこの攻撃機の名前が「プレデター」って。 まあ、米軍のセンスってそんなもの。
もはや何個目になったのか良くわからないブログというか日記である。 こまかくチェックできないニュース記事なんかを書いていきたいな、と思う。 はまぞうってなんだろ。